【イベント】東京の森展に行ってきました!

【イベント】東京の森展に行ってきました!

こんにちは!もっちゃんですん。

先日、東京・森と市庭(いちば)さん主催、
東京の森展 vol.0~森のことを知り、木のぬくもりに触れる8日間~」に行ってまいりました!

代々木上原からすこし坂を登ったところにある、
CASE galleryというところで開催(2/21~28)していました。

東京では、4割が森林で覆われていますが、その内の7割が奥多摩や檜原村など多摩地域西部に集中しており、さらにその4分の3が私有地と言われています。人工林の割合は約6割で、全国平均よりも高い人工林率を誇っています。

自然の力だけで修復・循環ができる天然のものとは異なり、人工林というのは人の手が加えられることで循環していくものたちです。第二次世界大戦後、焼け野原となった地に人々が暮らしを取り戻すためには、家々を立てるための木が必要でした。急増する木材需要に対して、行きすぎた森林伐採の声が叫ばれました。人々は刈りすぎてハゲ山の姿となってしまった森をみて、人工的に植林を行い、それらの木々が育ってゆく間は外国産の木材で賄うことを選びました。一年、一年と成長していく森を片手に、人々のライフスタイルは変化し、森の手入れを行う人々は歳をとり、後継ぎも少なくなってしまいました。

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人工林率の高い東京においても、積極的に地域材を活用するなど、対応策が求められてます。今後、森にまつわるコラムのコーナーも作ろうかなと思っておりますので、詳しくはそちらを読んでいただければなあと思います(なんだかまとまりなくなってしまいましたが笑)!

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展示場所では、ひとつひとつ手作りで作られた、丈夫でツヤのあるクラフトカヌーや、それを作られている方にお話を伺ったり、いい意味で外は雨だったので、こじんまりとした空間でゆったりお話をお伺いすることができました。今回は「VOL.0」ということで、これからワークショップやセミナーなどのイベントも行って行きたいとのことでしたので、またぜひお伺いしたいなと思います!^^