3月14日は「川のための国際行動デー!」ドキュメンタリー映画『DAMNATION』

3月14日は「川のための国際行動デー!」ドキュメンタリー映画『DAMNATION』

みなさんこんにちは!^^本日は3月14日(土曜日)…
そう!「International Day of Action for Rivers(川のための国際行動デー)」です!

ということで、今回は水、川にまつわるダムのお話です。

先週、神奈川県逗子市にあるCINEMA AMIGOというところで、
昨年11月に公開されたドキュメンタリー映画『DAMNATION』を見に行ってきました!

Damnation 5

映画の舞台は、全土に約7万5千基のダムがつくられたアメリカ。

ダムには洪水の防止や農地への灌漑、水力発電などの役割がありますが、過剰な建設は河川の流れをせき止めることにつながり、「振動しない水は3日間で腐ってしまう」と耳にするように、堆積物も含め”水質の汚染”も引き起こしてしまいます。また、いままで生存拠点であった場所にダムがつくられ、河川の水量や水質のバランスが崩れることで、その生態系の生命の危機も招いてしまいます。

こちらの報道ニュースでは、熊本県にある荒瀬ダムが取り上げられており、住民たちの意志でダムを撤去することに決まりました。取材を受けている近隣住民の方の自宅内には、壁や天井に多くのヒビが見られます。ダムの放水による振動や騒音は周辺に住む人々の悩みの種となっています。

現在日本には、約3千基のダムが存在していると言われていますが、この中にもこう言った悪影響を及ぼしてしまうダムは少なからずあるでしょう。なんのためにダムをつくるのか。なんのためにダムを壊すのか。この映画の中では、ダムバスター(ダムを壊す人々)の挑戦を軸に描かれていますが、その他にもダム建設に至る歴史的背景や、壊す立場/維持する立場の声を聞くことができると思います(個人的に)。

前回の「東京の森展」では森林にまつわるコラムを、とお伝えしましたが、豊かな水源・河川にまつわるまとまった情報もあると整理しやすいかもしれませんね!_φ(・_・メモメモ