ザクザクッ!木のものづくり 森をもっと身近に。「TIMBER CHAT」

ザクザクッ!木のものづくり 森をもっと身近に。「TIMBER CHAT」

みなさん、こんにちは!
今年の桜も、各地で見頃を迎え始めていますね。

卒業式や入学式を迎え、それぞれが新しいステップ、新しい日常をスタートするこの季節。明日から4月ということで、いそいそと準備をしている人も多いのでしょうか。

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そんな最中、個人的にフリーペーパーの制作とともに、直接会って生の意見交換をしたり環境問題を考えるきっかけを作ってみたいと思い、今年は小規模でも継続的に催し物を行なっていきたいなあと思ってる今日この頃です!笑

まずはその先駆けとして友人たちを誘い、3月21日と28日に端材や間伐材からカトラリーを作ってみようという会を行いました。みんなが小・中学校の時に使っていた彫刻刀を引っ張り出して持ってきてもらって、スプーンやフォーク・バターナイフや木べら・はしなどを作りました。全体として3~4時間ほど設けてみたのですが、みんな休憩を忘れて作業を進める集中ぶり…。小さなカトラリーを選んだ人たちは大枠の形まで削ることができていましたよ!わたしは大きめのスプーンだったので数回に分けて削ることに(笑)。

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「小学校の頃やったな~」「懐かしくて、楽しい!」「削るの結構体力いるね。」などなど、非日常な体験という感覚も多かったようで、素敵なプチイベントになったのではないかなあと思っております!と同時に、まだまだこういうまとめ役は経験が少ないので、いろいろアドバイスも頂きつつ次に活かしていきたいです。

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わたし自身も含め、今回は初めてということで、東京都の森を扱うKINOさんと岡山県西粟倉村のヒトテマキットを取り寄せてみました。開催場所は、上野駅からほど近いコワーキングスペース「いいオフィス」にて。

こんな風にわいわいと集まって、気軽に木を削り、地域の森・日本の森についてちょっと考えてみる。そんな時間を作りたくて「TIMBER CHAT」(仮)と名付けてみました!アクセサリー、お皿やカトラリーなどの小物であれば、ちょっと不器用かも…という方でもゆっくり自分のペースで、自分だけのオリジナルを作ることができます。家を建てる時に使われる木材や商品として使われる形の整った木版にする際に生み出される端材。積み木のような小さな木材と彫刻刀があれば、簡単に始められますよ!これから一人暮らしを始めるという人にとっても、新しく食器を買うのではなく、自分で作ってみるのも味があって素敵だと思います♪

今回はキットとして販売されているものを用いましたが、インターネットなどで調べてみると、端材の引き取り手を探している方もいらっしゃったり!もし機会があれば探してみてください。

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次回のイベントはまだ詳しく決めていませんが、グループでまちを歩いて木材を調達してきたり、木が紙に変わる瞬間を知るために製紙工場に見学するなど現在企画を構想中です!フリーペーパーも含め、こちらもお楽しみに!!(そしてできれば参加していただきたい笑)

以上もっちゃんでした!